スラッガーのオーダーグラブのみ、硬式・軟式ともに定価の3割引で受け付けます。
(本体カラー追加代・刺しゅう代・型付け代・送料は別途)
受付期間:11月1日(土)10:00から 2日(日)21:00まで。限定2日間。
遠方の方はe-mailにて受付も可能です。ただし2日の21:00までの到着したメールまで。
※オーダーメイド品のため一旦発注したら変更とキャンセルはできません。
※オーダーメイド品のためどなたさまも先払い制とさせて頂きます。
1.なぜ今更合竹バットを作ったのか?
A.高校野球のステージが終わると一部の選手は大学野球へ進みます。
大学以降は木製のバットを使用します。
最終ステージのプロ野球も木製バットです。
軟式のバットみたいに、実力以上に飛ぶバットは木製にはありません。
スウィートスポットに当たらないとまともな打球は飛びません。
合竹バットはそのスウィートスポットに当たらないとめちゃめちゃ手が痛いんです。
芯で捉える練習には最適なバットと言えます。
2.iBP合竹バットのこだわり!
A.従来品や各メーカーの合竹バットのグリップはやや太めです。
選手の皆さんの手をよく見ているんですが、23〜25cmの手サイズの人がほとんどです。
そんな選手の方々の手にフィットするやや細めのグリップ形状にしました。
3.北陸の職人さんとの再会。
A.ニッセイさんの選手の方は以前、木製のバットで試合に臨んでいました。
選手によっては今現状のバットと同じグリップで製作して欲しいとか、
88cmで830gのホワイトアッシュ材で作って欲しいとか細かいオーダーに応えてくれた
職人さんとの再会しました。
公認マークが必須となる「BFJ」の申請も代行でやってくれるということもあり、
合竹バットを製作しました。
純国産品 84cm 910g平均 ¥5,000(消費税込)