2017/04/25(火)遠方のお客さまへ
持ち込みの型付けと修理のお支払いが、
コンビニでの後払いが可能になりました。
(グラブお買い上げは対象外です。)
持ち込みの型付けと修理のお支払いが、
コンビニでの後払いが可能になりました。
(グラブお買い上げは対象外です。)
当店のおすすめしているL5モデルの改良版が登場!
KSN-ARCと言います。W-13ウェブの横トジです。
L5よりやや小さめ、ポケットが深くシングルハンドキャッチしやすくなります。
15日(木)は臨時休業します。
18日(日)は法事のため臨時休業します。
翌日19日(月)は定休日ですが営業します。
年内は31日まで営業します。
(緊急時に不在になることもあります。電話でご確認下さい。)
1月1・2・3日とお休みさせていただきます。
4日(月)より営業します。
父の病院のことで明日は15:00より営業をします。
ご迷惑をおかけしますが何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます
スラッガーのオーダーグラブのみ、硬式・軟式ともに定価の3割引で受け付けます。
(本体カラー追加代・刺しゅう代・型付け代・送料は別途)
受付期間:11月1日(土)10:00から 2日(日)21:00まで。限定2日間。
遠方の方はe-mailにて受付も可能です。ただし2日の21:00までの到着したメールまで。
※オーダーメイド品のため一旦発注したら変更とキャンセルはできません。
※オーダーメイド品のためどなたさまも先払い制とさせて頂きます。
10月13日(月)体育の日は営業します。
翌日の14日(火)を振り替え休日にさせていただきます。
1.なぜ今更合竹バットを作ったのか?
A.高校野球のステージが終わると一部の選手は大学野球へ進みます。
大学以降は木製のバットを使用します。
最終ステージのプロ野球も木製バットです。
軟式のバットみたいに、実力以上に飛ぶバットは木製にはありません。
スウィートスポットに当たらないとまともな打球は飛びません。
合竹バットはそのスウィートスポットに当たらないとめちゃめちゃ手が痛いんです。
芯で捉える練習には最適なバットと言えます。
2.iBP合竹バットのこだわり!
A.従来品や各メーカーの合竹バットのグリップはやや太めです。
選手の皆さんの手をよく見ているんですが、23~25cmの手サイズの人がほとんどです。
そんな選手の方々の手にフィットするやや細めのグリップ形状にしました。
3.北陸の職人さんとの再会。
A.ニッセイさんの選手の方は以前、木製のバットで試合に臨んでいました。
選手によっては今現状のバットと同じグリップで製作して欲しいとか、
88cmで830gのホワイトアッシュ材で作って欲しいとか細かいオーダーに応えてくれた
職人さんとの再会しました。
公認マークが必須となる「BFJ」の申請も代行でやってくれるということもあり、
合竹バットを製作しました。
純国産品 84cm 910g平均 ¥5,000(消費税込)
25日(木)は碧南市のグランドの工事のため、16:00より営業します。
展示会のラッシュの秋です。
3日(水)と10日(水)は展示会で遠方に出かけますので、
臨時休業です。